双極性障害の気分の上がったり下がったりの症状は、寛解できます。大変な精神疾患の一つですので治療には時間がかかりますが、そのための方法を紹介します。

双極性障害の本人も、自分でメンタルのコントロールが出来ないくらい大変な治療です。支えてあげる回りの人達は必ず精神疾患の辛さ理解してあげてください。

それでは、この完治が難しい病気にどう向き合って治療して行けば良いかに迫って行きます。

双極性障害は気分の上下が苦しい?寛解は理解が必要!

双極性障害は、うつ病よりも珍しく気分が上がったり、下がったり本人にもメンタルコントロールできないという事を先ほど紹介しました。

上がったり下がったりは苦しい!

双極性障害になると自分とどうやって向き合って行こうと本人も悩んでいます。勿論、治りたいでしょうし苦しい気持ちになんてなりたいはずがありません。

しかし、一人では、どうしょうもない苦しさを回りの人にもわかってほしいんです。ですので回りの支える側の人は、是非、そういう精神疾患が存在する事を認識してください。

それから普通に接してください。決して精神疾患を甘く考えないようにしてください。なぜなら、精神疾患は、命を落とす可能性があるからです。

双極性障害者へどう接るといい?具体的な接し方!

とても大切な事は、決して支える側の人が、病気を否定したりしないようにしてください。徹底的に相手の言う事に耳を傾け聞いてあげてください。

とにかく話を聞きまくる事!

多少の理不尽な言動や行動は、受け流して相手の信頼を得る事が大事です。徹底的に相手の言う事に同意してあげてください。うんうんと返事をしてあげて下さい。

そうする事で、相手に安心感を与えて両者に信頼関係が生まれます。そうすれば、双極性障害になったストレスの原因を相談にのってあげる事も可能です。悩みを聞いてくれる人が回りで支えてくれると精神疾患は、治りやすくなります。

双極性障害の苦しさからの解放は?答えは専門医だった!

双極性障害にかかっている状態では、冷静な判断で生活しているつもりでも、本人が、症状に気づかない事もあります。

苦しい時は専門医に聞く!

病院へ行きちゃんとした診断を受け精神の専門医にきちんと診断してもらって下さい。その時の状態の薬をきちんと処方してもらってください。

医師は寛解させるため必須!

寛解するにはやはり専門医の見解が必須になります。ですのでしっかりと双極性障害を判断してもらい医師の判断を聞く事はとても大事です。

回復するまでの道のりに必ず必要なパートナーになるからです。

特有の症状とはこの二つ!

双極性障害には気分が上がったり下がったり症状の特徴があります。特有な症状の代表は、そう状態とうつ状態です。

    <そう状態とは?>

  • 普段は大人しいのにやたら元気で明るくなる
  • 大胆な行動をとるようになる
  • 信じられないような大金を使って買い物をしたりする
  • 怒りっぽくなる
  • 元の人格とは、別人のようになります

それとは逆にもなります、うつ状態です。

    <うつ状態とは?>

  • 話したり笑ったり暗い感じになります
  • 眠れなくなったりします
  • 肩こりや、背中の痛みなど身体に様々な影響もでます
  • 何もしたくない、倦怠感に襲われます
  • イライラしたり、不安がったりします

双極性障害を悪化させない事!

うつ症状がひどくなると人をさけ、ひきこもる事もあります。

そんな自分を責めて消えてしまいたいなどと思いはじめます。悪化させると自殺してしまう可能性もあります。

回りの人が、きちんと気づいてあげましょう。上がったり下がったり症状の中何かのサインを出しています。

少しでも、おかしいと思ったら専門医に診てもらってください。この症状を抑えるために医師に処方される投薬治療が大事です。

双極性障害の心の苦しみは?相談して緩和!

また、カウンセラーなどに相談して自分の気持ちを整頓する事も治療に効果的です。

投薬治療だけでは、なかなか治りにくい双極性障害ですが、臨床心理士やカウンセラーに相談する事で気持ちが軽くなります。

気分に変化があった時などの対応の考え方を聞く事もできます。

信頼できるカウンセラーを探せ!

一人で悩みを抱え込んでいるとどんどん悪い結果を生みます。メンタルの専門家に悩みを相談する事は、精神疾患の治療には大切です。

日頃から、身内には相談できないような話でも、もともと他人の信頼できる相談相手にはなせばストレスを軽減できます。

臨床心理士、カウンセラーなどプロを選ぶ方がいいです。

双極性障害は自分で治す?誰でも出来る治療方法!

朝きちんと起きて、散歩など出来る事から行うといいです。そしてお日様の光を沢山浴びて下さい。

自分の出来るような趣味を見つけてストレスを減らすと良いです。朝、昼、晩にきちんと栄養のある食事を食べるのも良いです。

そして、夜型になっている生活を抜け出すために早く寝ると良いです。それを毎日繰り返す事が大事です。

規則正しい生活リズムが効果的!

規則正しい生活には、人間の身体の自然治癒力を高める力があり継続していく事で精神疾患の症状全般に効果があります。

双極性障害の治療を急ぐ?焦らずゆっくりが一番!

一人で悩み苦しむ事は、やめて専門の知識を持った医師やカウンセラー、家族、恋人などの自分を支えてくれる人の力に頼ってゆっくり焦らす治してください。

急いで治そうとする事は、焦りをうんで結局は、寛解させる事を遅らせる原因になります。休む時は、思いきって休んで良いんです。休むのも仕事ともいいます。

うまく気分のコントロールをしてそう状態とうつ状態の波を小さくしていって下さい。最初は、大きな波で上がったり下がったりの自分でも、冷静でいられない状態ですが、

専門医と信頼関係を築き相談者をしっかり作り、自分の身体の回復力を信じてゆっくり休息をとれば、だんだんと気分の波は、小さくなってきます。

必ず寛解する時が、おとずれますのでその時までゆっくり休息してください。それが、双極性障害を寛解させる最短の近道です。

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