双極性障害は躁うつ病と以前は言われていました。

仕事でのストレスや家庭でのトラブルなどから無意識に心身がバランスを崩していってるかも知れません。

責任感の強い方や一つの事に集中しやすい方や気を使う方などはなり易い傾向にあります。

現代人には身近な疾患になりつつあります。双極性障害とは実際どういったものなのでしょうか。私が体験し現在も治療している過程です。

双極性障害になったきっかけ

当時仕事で責任者をしておりいくつもの仕事を任されていましたので自宅へ帰っても仕事をしたり電話がかかってきたりでした。また早朝から深夜まで仕事が続いたり、上司や同僚との付き合いで朝まで飲みに行くなどハードな生活を送って居ました。

しかし仕事を任されとてもやりがいを感じていたので満足してましたし、しんどいと思うどころか逆に寝てる時間があるなら仕事の続きをしたり本屋で書籍を調べたりと会社に人生を注いでいました。

ただやればやるほど仕事が増えていき、完璧にこなさなければいけないとゆう性格が良くなかったと思います。

体調の変化、気分が安定しない

自分をどんどん追い込んでいた事には全く気づくことがなかったわけですが、それから休日にどうにも体もだるく気分は何故か意味もなく落ち込んで布団に包まって休みが過ぎることが増えていき、あげくに毎週休みには気分が落込み出勤日まで体調がすぐれず休む事も多々ありました。

しかし出勤すると午後ぐらいには気分が良くなりまた残業するのです。

病院を探し受診までの道のり

会社でイベントがあった時に久々に会う専務から、どうしたの?物凄いガリガリじゃないのと言われたのです。

自分では痩せてすっきりして仕事もしやすいし気分はいいのにと思っていましたが、今思うとかなり病的だったと思います。また朝の朝礼時の挨拶やお客さんへの対応が出来なくなる事がありました。

これが一番深刻で、その日になって気分が沈んでいると対面して喋ることが出来なくマスクをしていました。しかしまた数時間もすればハキハキと喋れるので、私の頭はいったいどうなってしまったのかと思いこのままでは仕事の存続が危ぶまれる為、精神科を調べました。

なるべく人目につきたくない為会社からかなり離れたビルの一角にあるメンタルクリニックを受診しました。

治療と現在の症状

大量のマークシートにチェックし終わった後個別の問診で双極性障害と言われました。

ガリガリに痩せていた時は全くしんどくなく気分が高騰していたのは爽状態で寝込んだり喋れなくなって不安になる時は鬱になっている状態と言われました。基本真面目で細かい人がなり易いとの事で一度会社から離れなければ生死に関わるとまで言われました。

しかし辞めたくはないし治したいしで傷病手当を貰って2か月休む事にしました。あまり長いと居づらいのとブランクが怖かったので。何種類か薬を飲んですぐ良くなりましたが少しするとまた症状が出てきますので何回も合うまで薬を変えては飲んでを繰り返してきました。

飲み続けて7年以上ですが昨年持病で一時期止めていましたがやはり症状が良くなったと思っても医師と相談しながら今を維持していく事が大事です。

長期になりますがあの辛い状況から抜け出せた事が嬉しいです。これからも最低限の薬で現状を維持していきたいです。

双極性障害の辛さから解放されたいあなたへ

「鬱」と「躁」の悪循環から独力で脱出する「プチ認知療法」

認知療法で双極性障害を克服した人は多くいます。なぜなら、認知療法で自分の考え方を変えることで鬱と躁をコントロールすることが可能だからです。ですが、認知療法を実践するのは簡単ではありません。そこで、認知療法の専門家が作成したDVDを見るだけで実践が出来るプチ認知療法があります。それを実践すると、認知療法を気軽に実践することが出来、結果として、うつを克服することが出来ます。