私は長年双極性障害と診断されて苦しんできました。なぜ双極性障害になってしまったのか原因とその後の対策について考えてみました。

双極性障害は誰にでもなる可能性がある精神疾患なのです。最近学生から社会人までうつ病や双極性障害になってしまう人が非常に多いと思います。

自分の予防管理が大切だということをお知らせしたいと思っています。

私がいつごろ双極性障害を発症したか

私は3年前に介護の仕事をしていました。介護の現場は経費削減などで1人あたりに対する仕事が増えてきました、残業時間も1カ月90時間を超えて休みの日もほとんどなかったのです。

激務が半年間続いてうつの症状が始まりました。最初は不眠症から始まったのです。

双極性障害と診断されるまで

私は最初に診断されたのが適応障害と不眠症です。仕事が続かなくなり5年か務めた会社を辞めることにしました。

会社を辞めてから心療内科に通院していたのですが、気分の波が激しくて行動できないときは家に引きこもりになってしまいます。心療内科の先生は私の症状が悪化しているのでお薬も変えていただきました。

薬はなかなか自分に合うものがなく半年間いろいろな薬を飲んでみて今のお薬が1番合うのでこのまま飲み続けています、先生に今の私の症状は何かと質問をしたら双極性障害と診断されました。

双極性障害と診断されてから対処方法

私は双極性障害と診断されてから気をつけたことは自分の気分がアップしているときに無駄遣いをしてしまうので、いつも財布の中には必要以上のお金をいれていません、うつがひどい時には家にひきこもりになってしまうのですが、これは仕方がない事なので安静にして家にいます、外に出れる状態の時にはなるべく外に出て余計な事を考えない様にスケージュールを組んで動いています。

そうして行動していくうちにだいぶ症状も落ち着いてきました。周りが異変を感じたら本人に助言をすることが大切だと思います。

双極性障害にならないためには

私もまさか自分が双極性障害になるとは思いませんでした。

知り合いにうつ病の人がいるのですが、自分が精神疾患になってからその人の苦しみがわかるようになりました。躁うつ病を悪化させないためには早めの対策が必要だと思います。

精神疾患は放置して無理をしているとどんどん悪化していきます。早期発見できればその後の対処方法で治ってしまうケースも多いのです。私が双極性障害にもっと早めに対処しとけばもう少し早く社会復帰ができたと思います。

睡眠がとれなくなったり気分的にうつのようなかんじがしたら早めに上司に報告して2週間くらい休んでください、それだけでも双極性障害を防げることもできます。最近は学生も双極性障害になる子供が増えていると言われています。

学校の先生や保護者が早めに気がつくことが大事だと思います。

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