一人暮らしを始めた大学生活。アメリカ留学から帰国して、逆カルチャーショックと太ったことで一気に、精神に回復できかない状態が社会にでてしばらく、続きました。

回復できた今だから伝えたい、辛かった経験と乗り越えられないまま卒業、就活、仕事をやり遂げてきたこと、忘れたころに楽になったお話をしたいと思います。

外に出られなくなった

アメリカ留学から帰国して、自分が想像していたよりもずっと太っていたようです。多くの友人に指摘され、次第に人と会うことを避けるようになりました。また、アメリカナイズされていたので、日本人の意見を言わない姿勢など、日本人なのに日本文化に違和感を感じる、逆カルチャーショックになってしまいました。

まず、眠れなくなり、朝起きることができなくなりました。次第に通学バスにのれなくなり、原付きで通学するようになりました。特に苦手になったディスカッション授業をさけ、履修したものの、当然に卒業の危機と就職活動というハードルが立ち込めました。

助けてほしいと伝えること

幸い専門性のある勉強をしてきたため、就職には困りませんでしたが、問題は卒業です。1人で論文を書くことはできても、大勢の人の中で授業を受けれことは、容易なことではありませんでした。そこで、相談しました。

すると、今までの通院記録を提出することと、授業へのの参加が厳しいときは、病院に行き、通院歴を提出することで、レポートや成果物の評価比率を上げてくれました。個別の指導もしてくれました。

当然に卒業式にも卒業アルバムにも参加することはできませんでしたが、自分の困難を伝えることができたからこそ、卒業できたと思います。

ふとした瞬間に楽になった

決して特別な出来事があったわけではありません。1人で自分の裁量で進めることができる仕事だったので、仕事を続けることができました。相変わらず、不安定な状態ではありましたが、社会人になって2年目くらいに不思議と楽になった瞬間がありました。

今思えば、仕事を通して自信がついたのかもしれません。1日1言しか話さなかった上司に、初めて笑顔をみたと言われたことを覚えています。それから、少しずつ、人とかかわることを避けなくなりました。

こんな私も立派なキャリアの道半ばまで歩んでくることができました。きっと苦手なことはダメなことではなく、苦手だから手伝って助けてと伝えることが大切だったように思います。

今苦しんでいる人は、目の前の苦しみに、支配されているのかもしれません。でも、世界は広いです。きっと、絶対、いつか楽になれます。楽になれたとき、誰より優しくなれた気がしました。

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