自分でもコントロールできない感情と双極性障害のせいで人間関係が崩れることがあります。

私も双極性障害で悩み、最初は病気だと気づかずどうしたらいいのか分からないそんな日が続いていました。

なんでも思ったことを考えずに言ってしまい自分の言動で友人を傷つけ、そうかと思えば悲しくなったりこの間自分がやってしまったことを悔やんで死にたくなって本気で自殺の仕方を考えたりしていました。

しかし、今私は生きていて症状も落ち着きつつあります。今同じように悩んでる方へ参考になればと思います。

最初に出てきた症状。こんな症状が出たら注意して

私は何か具合が悪いなと思ったのがきっかけでした。朝起きて体が重く思うように動かず、今までにないダルさがありました。

それから始まり、首と肩が凝って頭痛がする、背中だけが重く気持ち悪く眠れなくなり結果不眠症になる、急に不安にかられ涙がでる、イライラしやすく暴力的になる等身体的にも精神的にも安定しなくなり自分が決めていたように物事が進まなくなるとどうしたらいいか分からず混乱し、過呼吸になったりとパニックを起こしてしまい電車や人ごみの中みも行けなくなりました。

そして、一番怖いのが思いつきで死のうと思って自殺方法を調べたり実際に準備もしていた事です。このとき家族もおかしいと思い私は病院に連れて行かれました。

双極性障害は鬱から始まりいきなり躁になる

私は病院に行き、最初にカウンセリングを受けました。今どんな症状で悩んでいるのか、一番辛いことは何か、こうなった原因は何か等の質問をされて診察に移るような形でした。

そのとき病院では「うつ病」と診断され薬を出してもらい治療が始まりました。しかし、躁はいきなり来て「自分は何でもできる、鬱なんて嘘だ」と思うようになり元気になったように感じて躁状態のときは仕事もテキパキ出来て、とにかくよく話すようになり周りから見たら相手との受け答えもなしに一人で喋りっぱなしで迷惑だったかもしれません。

そして、思ったことをすぐ言ってしまって上司にはむかうようなことを言ったり、友人や彼氏にも心無いことを言って関係がギクシャクしてしまうこともありました。しかし、それらの言動は自分でも無自覚なところがあり目に見えない病気のため周りから誤解され友人は減っていきました。

それからまた鬱状態に入り、今度は気分が沈み引きこもったりしてこの二つの症状に振り回され薬で治っていきませんでした。

うつ病と双極性障害の治療に使う薬は違う

症状が悪化してきていると感じた私は家族に付き添われ病院にいき、客観的にみてどんな感じなのか家族から話してもらいました。

自分では気付かなかったこともあって驚きましたが、それから薬が変わり症状も落ち着き今では安定している時期が多くなり、自分も生活や人付き合いが楽しく思えるようにまで変わりました。

うつ病と双極性障害とは似てるように感じますが、実際には全く違い、治療に使う薬も違ってうつ病に使う薬を双極性障害の方に使うと症状が悪化することが分かりました。

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