私は現在複数の精神疾患にかかっていますが、そのうちの一つが双極性障害です。

最初に診断されたのは、初めて心療内科を受診した23歳の時でそれ以降複数の心療内科で治療を受けています。

しかしながら最初に受診してから15年経過した現在に至るまで、症状は改善どころか悪化する状態です。

現在は5つ目の心療内科を受診して治療を行っている状態ですが、症状は落ち着かず家事や育児にも悪影響を与えている状態です。

季節で症状の出方が違う!私の双極性障害

私の双極性障害は、季節によって症状の出方が違います。

特に6月と9月は季節の変わり目のためか、症状がひどくなります。冬場は寒さがひどいということもあって、うつの方が目立ちます。夏場は体が熱く感じるせいか気が立ってしまい、そう状態が目立ちます。

気候のいい4月や5月では、症状を比較的感じにくく安定しています。

さまざまな悪影響が!私のうつ状態の様子とは

双極性障害のうつ状態の時は、とにかく眠いです。その時期は比較的眠りに付きやすくて睡眠導入剤も不要になるくらいですが、早めに就寝した分、早朝3時や4時など早めに目覚めることが多いです。

また育児や家事もやる気が起こらないことがあり、子どもたちを学校や幼稚園に送り出してからはずっと布団で一人休んでいることもあります。食事も一応作るものの、いいかげんな料理になってしまい、家族に怒られることもしょっちゅうです。

家族は私のそのような様子を見て精神疾患だと理解はしてもらえず、怒るのみです。

なぜそんな行動をする?私のそう状態の様子とは

そう状態の時の私は、明らかにうつ状態の私とは違います。突然活発的になり、家じゅうの掃除を始めたりします。

そして不要なものはもちろん、ちょっと必要なものであっても思い切って捨ててしまうようなこともあります。後になって自分で捨てたことを後悔することもありますし、家族から捨てたことについて怒られることもしばしばあります。

朝から晩まで気持ちが高ぶっていてどんなに疲れていても眠ることができず、その時期は連日睡眠導入剤を服用しないと眠れない状態になります。

効果のほどは?双極性障害の今までの治療

私はこれまでに5つの心療内科で双極性障害の治療を行ってきました。

最初は心理療法を何度か行いましたが、1回3万円もする上に効果がなかったので受診するのをやめました。次に訪れたところでは、抗うつ剤や抗不安薬などを処方されていましたが抗うつ剤の副作用は強く、仕事にも影響が出た上に医師との相性がよくなかったことから転院しました。

さらにその後2つの心療内科に通院しましたが、いずれも医師との相性がよくなかったので次第に通院するのをやめました。現在通っている心療内科の医師は女性で、今までとの医師と違って話は聞いてくれていて、抗うつ剤の副作用が強いということで極力漢方薬を処方してくれ、1年ほど続けて通っているところです。

魔の季節が来た!現在の私の症状について

現在は9月ということもあって、症状はかなりひどいです。最近身内が立て続けに体調不良になって世話をしていたこともあってか、症状は例年よりもかなり悪化しています。今はどちらかというとそう状態の方が強く、いつでも何かをしていないと落ち着かないです。

ここ1週間は毎日朝から子どもたちが帰宅する時間まで買い物に出かけたり、運動をしたりして一向に休まない状態です。このままの調子でいくと、いつかは急にうつ状態になって何もできなくなるのではと不安に感じています。

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