双極性障害とは、いわゆる躁鬱病の事で、妙にテンションの高い躁状態の時と、どんよりと気分が落ち込む鬱状態が交互にやってくる心の病なのです。

鬱病をきっかけとして双極性障害になってしまう人もいるようですが、原因はまだ特定されていないようです。ほかの精神病患者と比較してみると自殺願望率が高いので、そのまま放っておいては危険な病と言えます。

もし症状があらわれている方は、早めに医療機関で受診された方が良いでしょう。

双極性症状があらわれたきっかけや時期

30代半ばで第一子を出産したころから、体調や精神面で不調が出てきました。結婚してからも仕事を続けながら家事をすべてこなしてきたのですが、産後にいきなり躁鬱状態がやってきたのです。

初めての子育ての不安やストレスが大きな原因だったのですが、、転職による緊張感も続いていたのでしょう。子供の夜泣きのせいで一睡もしていないはずなのに、おかしいくらいのハイテンションで仕事や家事をこなしたり、そうかと思えばいきなり体が動かなくなってしまい会社を急に休んでしまったり、生活のリズムがばらばらとしたものになっていきました。

やってみた治療や改善策について

メンタルクリニックに行って相談をして、まずは薬物による治療を行い経過を見てみました。3週間ほどすると、何となく体と心のバランスが取れはじめたので、週に1回のカウンセリングを受けてみました。

そこで心に溜まっていた抑圧やプレッシャーを口に出すと、だんだんと自分の心にまとまりが見えてくる気がしました。

仕事は取り敢えず休職することにして、自分自身に降りかかっていたものを取り除くように心がけて生活を送りました。日光浴をしたり、アロマテラピーなどが効果があったようです。

現在の症状は改善されているのか

心にゆとりを持った生活を送るようになってからは、症状はだんだんと良くなっていきました。どうしても辛い時や体調がおかしい時は、すぐに主人に症状を伝えるようにしております。

家族の支えや協力によって、最近では元の自分を取り戻しつつあります。現在は母と二人で子育てや家事をこなせるようにまで回復してきたので、家族には心から感謝しております。

双極性障害の辛さから解放されたいあなたへ

「鬱」と「躁」の悪循環から独力で脱出する「プチ認知療法」

認知療法で双極性障害を克服した人は多くいます。なぜなら、認知療法で自分の考え方を変えることで鬱と躁をコントロールすることが可能だからです。ですが、認知療法を実践するのは簡単ではありません。そこで、認知療法の専門家が作成したDVDを見るだけで実践が出来るプチ認知療法があります。それを実践すると、認知療法を気軽に実践することが出来、結果として、うつを克服することが出来ます。