双極性障害(躁うつ病)は私の母が30歳の時発病し、41歳まで患っていました。

躁な状態とうつ状態が数か月ごとに現れました。

主な治療法は精神科に通院してお薬を飲むことと、極度な躁うつ状態になり日常生活に支障がきたすときは入院治療をしていました。

母は自殺未遂を繰り返し、結局電車に飛び込み自殺しました。

誰にでもなりうる!双極性障害発病は環境の変化が原因のひとつです

30歳の時に東京から田舎に引っ越してきました。今までの友人との連絡も疎遠になり、田舎の生活や人間関係になじむことができず、悩みを打ち解ける友人もおらず、環境の変化に適応できず、躁うつ病を発病しました。

異様にハイテンションな時は次のことに注意!躁状態のときの症状です

とてもハイテンションになります。とても陽気になり、濃いお化粧をして着物を着て近所の人の前ではしゃぎまくっていました。また金使いが荒くなり、家にあった現金すべてをお菓子やお洋服で使ってしまい生活費がいくらあっても足りませんでした。

夜眠ることをせずに、子供の前で自分の昔の話をひたすらしていました。家の家事や子育ては一切せずに自分の快楽になることに熱中していました。

行く先を告げず車に乗りどこかに行ってしまい数日かえって来ない時もありました。

薬やリストカットや飛び降りなどの自殺未遂に注意!躁状態のときの症状です

とてもローテンションになります。とても怒りっぽくなり、お風呂に何日も入らなくなり、一日中ベッドに臥せって寝ていました。

夕方になると起きだし、ワインを飲みながらぶつぶつと独り言をいっていました。またリストカットや、薬を全部飲んでしまう、2Fから飛び降りるなど、自殺未遂を何度も繰り返し、手が付けられず、何度も救急車と病院のお世話になりました。

うつの状態がひどく自殺未遂を繰り返した時は、精神科に入院を数か月しました。入院先のベッドは監禁部屋で、家族の面談も許されませんでした。

退院してからも家の家事は子育ては一切せずに、家族や近所の人とのコミュニケーションも取れませんでした。

10年経過した躁うつ病の予後の症状です

一度躁うつ病になってしまうと、予後はあまり良くなく、完治することはなく、一生涯付き合う病気になります。

季節の変わり目に躁とうつを繰り返すようになります。また調子が良くなってくると勝手にお薬を飲むのを止めてしまい、症状が一気に悪化してしまいます。家に独りでおいておくのは自殺未遂をされるので大変危険で、可能ならずっと入院しているか、誰かが患者の傍にいて、生活の面倒と話し相手になる必要があります。

双極性障害の辛さから解放されたいあなたへ

「鬱」と「躁」の悪循環から独力で脱出する「プチ認知療法」

認知療法で双極性障害を克服した人は多くいます。なぜなら、認知療法で自分の考え方を変えることで鬱と躁をコントロールすることが可能だからです。ですが、認知療法を実践するのは簡単ではありません。そこで、認知療法の専門家が作成したDVDを見るだけで実践が出来るプチ認知療法があります。それを実践すると、認知療法を気軽に実践することが出来、結果として、うつを克服することが出来ます。